クリエン、ピットレーンで最速だった
2007年RKF、2STクラス(土)、4STクラス(日)にダブルエントリーをしたSSRT:SixStars所属のK・クリエン(日本)は、コース上ではなくピットレーンにおいて速い事を示して見せた。
クリエンに科せられた罰はなんとピットストップのぺナルティ(60秒)。
チーム関係者の話によると、
「ホームストレートを通過するノーマルPKと同じくらいの速さだったのでびっくりしたよ。彼は去年のRKFではアンカーだったからね。給油の経験がなかったんだ。だからスルーピットでのタイムロスを少しでも短く、と考えたんだろうね。もちろんその後黒旗が出てぺナルティストップに入ったんだけど、それと同時にフルコースコーションになってしまったんだ。彼はなんてラッキーな男なんだろうと思ったよ」
それでもチームメイトのJ・イトン(日本)が、痛恨のイエローラインカットで同じくぺナルティを受けたにもかかわらず見事3位に食い込んで見せたので、やはり百式は凄いということを自ら証明した形だ。
